ようこそ食う寝る'S Barへ、 山と温泉と美味しいもの。   暖簾もお酒もご用意できませんが、よろしければ、おいでくださいまし。
薬師岳8月15日 (二日目)

朝は二時ごろから、周りのテントがざわつき始めた。

どうやら、薬師岳山頂での御来光組みであろう。



僕はテントのファスナーを引き、そんな様子をバーボン舐めながらボンヤリ見ていた。

残念ながら、この時間でも星空は望めず、煌々と月が輝いている。
この空模様なら、御来光は見れそうな感じだね。
気圧計も安定しているし。

と・・・御来光など我関せずで、再び眠りについたzzz



5:00頃に目覚め
うだうだと、お茶なんぞ飲んで過ごす


  ほいじゃ、今日は薬師岳に行きますか~


沢沿いの道をたったかた~と登り
水の流れる音を聴きながら歩く
その清涼感がいいな

途中からは、なかなか歩きにくい道となる




藥師平あたりまで行けば、大きな薬師岳らしい雰囲気が味わえる
 薬師小屋まであと少しだ


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振り返れば、緑の草原を分かつ様に伸びる白い道
そして小屋の屋根の赤
 こんな雄大なゆるい風景が好きだ


藥師岳山荘は、最近建て替えたようで、ずいぶん綺麗な小屋だ

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せっかくなので休憩させていただくとしよう

のんびりしいてると
あらら、雲が湧き出てきて展望は今ひとつに


北の俣から黒部五郎岳の稜線を眺め
 今頃「ぜいぜい隊」はどこらへんだろうか?と思ってみたり・・・

30分ほど小屋のベンチで過ごした。


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金作谷カール
薬師岳圏谷群


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山頂までも、たったかた~と登る
なんか今日は調子いいぞ


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9:50 薬師岳山頂(2926m)

大展望の藥師山頂なれど、このガスでは多くは望めず・・・

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北藥師岳へ目を向ければ
やはりガスに覆われているので、あっさりパス。

  頂きにこだわりなしなんです。



薬師岳山荘へ戻り、またまたゆるく休憩


んでたったかた~と下る
11時30分には早々にテンバでBEER
 ほんと隊長の下りは早いの~


昼ご飯は
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クリームシチューのリゾット

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やることないので、ツマミを出しまくりでBEERタイム

典型的な、だらしない人達のサイトだな・・・




晩ご飯は

トマトのパスタ・ON チーズ


へべれけに飲んだくれ、もういいか?


明日以降は天気に確信が持てない・・・
黒部五郎までCT6h

行く気があれば、雨の前にたどり着くだろう。
でも、明後日は???

天気予報と気圧計の動きからの判断は



  や~めた!



富山で美味しいものでも食べよっ! となった。

翌朝は7:00前に出立
オイラとしてはかなり早い時間だw

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太郎平小屋では、やはり名残惜しいのか
黒部五郎を見ながら、珍しくBEERを一本



さんざん眺めて、天気は期待できないと最終判断
 さて、諦めて下りますか~

アクセル全開で下り、太郎平から折立まで
1時間57分つ~、トンデモなタイムで駆け下りた隊長であった(笑
  オイラはヘロヘロですよ

どんだけ、うまいもん食べたかったんだか!
さて、期待に胸を膨らませて、うまいもん食べに行きましょうかね


今年も昨年に続き、雲の平へと考えていたけれど
結局は相変わらずの日和見山行だったな~
 お盆の頃はお天気難しいですわ

 ま、それでも
この後は飲んだくれ山へと(笑

とっても楽しい夏の日々でありました。



オプションの模様はこちら

8月14日(日曜日)

有峰林道を車で駆け上がり、登山口へと対面したのは
 AM10:00だった・・・遅すぎるな・・・

まぁ、夕刻前には着くだろうと、樹林帯の急登を登り始めた。

とにかく暑いうえに、体調が今ひとつの僕は、
 やけに「体調のいい隊長」に置いて行かれがちだ。

なんだかな~

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あまりにも、今回の隊員が不甲斐ないってんで、
体調のいい隊長は、荷物を1kgばかり肩代わりしてくだすった。


クソ暑い急登の樹林帯の話は忘れるとして・・・

二時間ほど歩けば、12:00ちょうど
 三角点へと辿り着く。

ここからは、ようやくわざわざ折立入りを選んだ甲斐があるのさ。

しかしこのルート、岩ゴロの急登で歩きにくいったら無いのだが
突然現れる石畳に木道と
ものすごく整備されていたりもする。
なんともバランスの・・・・


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さて、ここからは念願のスカイトレイルだ

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振り返れば有峰湖の姿

緑と白、そして青のコントラストが気分を高揚させてくれる
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吹き抜ける風は、もはや秋の気配を感じさせる爽やかなものだった。
立ち止まって風を受け、ベンチに寝転がる、すり抜ける風が熱い肌に心地いい。
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青空に突き抜ける滑走路で テイク・オフ
そんな気分にもなるね

いまも昔も人は空に憧れているのだ
文明と言う、翼を手に入れた今も、こんな風景に出会うと
いつも心は空を渇望しているんだなと思ってしまう。

そう言えば昔、某北アルプスを登っている途中で、僕は空を見上げていた・・・
少し上にいた「指導員?」に
上ばかり見ていても山は登れないよっ!とハッパをかけられたっけ・・・アハハ


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なだらかな稜線上の道、遥か先の空との堺に、小屋の赤い屋根が見える



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そして、線路は続くよどこまでも?
と、歌詞が思い浮かぶ道は、彼方の太郎平小屋へ。

さ~、あとひと頑張りでBEERだ!



12:30
太郎平小屋
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ここはなんとプレモルが売られてる!ビックラさ
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生ビール大(¥1000)にて乾杯だ。


さあ、テンバはここから更に20分先の藥師峠へ行かねばならない。
ぼちぼち雨にやられそうなので、ちょいと急ぎますか~
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あれか!
遠いってばw
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テンバはかなりの混雑と聞いていたので、どうだろうか?と心配だった
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実際訪れたら、藥師平のテンバはあまり整備されておらず
石はゴロゴロだし、傾斜地ばかりだわで最盛期には、明らかにキャパが不足している。

幸いにも、かなり立地のいい場所が空いていて、これは本当にラッキーな出来事だった。

テンバにはトイレ、水場ともあり、なんと太郎平小屋の出張所まである。
BEERも売っていて環境は素晴らしいとこであった。

湧き水でキンキンに冷やしたBEERの美味かったこと!



さて、テント設営して夕餉です。
予想していたとおり、テント張ったとたんに雨にやられる

なんとか軽い雨のうちにテントを張り難を逃れた
幕内に転げ込み本降りとなった雨

バチバチとフライを叩くその音は、夏山らしい演奏会だ
BEER片手に、夏の午後のコンサートを楽しもう

 雨は30分ほどで止み、再び空がひろがった



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今宵は骨付きウインナーの網焼き


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トマトにチーズを乗せてホイル焼き


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豚骨ラーメンにキムチをトッピング


見上げる星空は、残念ながら、流れる雲と煌々と輝くお月様の活躍にておあずけだ。

まあ
つまみもたくさん有ることだし
バーボン舐めて、今夜はのんびり過ごそうかね。










二日目へ続く・・・かな?

隊長レポ一日目

隊長のレポはこちらから
無事に夏山から帰ってまいりますた~
って・・・とっくに帰ってきてるんですけどね・・・・

さて今回は夏山での出来事を一つ。


オイラは、プラティパスのハイドレーションシステムを使っているのだけれど、まあ立ち止まらずに水分補給が出来て便利なわけです。


そこで、今回は同行の「きにゅさん」(仮称)も購入し、この山行から使用することとなったのです。



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こんなやつね


んでさっそく現地にてザックに収めるのだけれど、いきなりホースの口を上側にして収納・・・・

それで吸えたら相当な肺活量である・・・





逆さに収納して、さて出発しますか!!

しばらく歩いてから、ハイドレーションブチューブから水(スポドリ)がでないと言う

きっとチューブが折れ曲がっているんだねと思い、確認してから再度ザックにいれた。

しかしそれでも水が出ないと言うので
シャットオフバルブの不具合を疑い外してみる

特に問題はないようなので、飲み口の不具合も疑ってみるが、やはり問題無さそうだ???

さんざん悩んで、飲み口を手でつまんでみると、問題なく水がでるではないか!



しかし、きにゅさん(あくまで仮称)さん・・・・

顔を真っ赤にして


酸欠寸前の勢いでチューブを吸っている!!!
  


出ない出ないと大騒ぎ



ん~!

チュウチュう

チュウチゅうっ






そこでようやくオイラは気ずいた・・・・




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あ~た!

飲み口のくわえ方が逆だよ!


赤はNG・・・・

は~~~~っ


もう慣れたけどね・・・・



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OBIー2P












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