ようこそ食う寝る'S Barへ、 山と温泉と美味しいもの。   暖簾もお酒もご用意できませんが、よろしければ、おいでくださいまし。
7月17~18日

またキスゲの時期がやってきた

慌ただしく準備をして、尾瀬沼ヒュッテに予約の電話を入れるが
残念なことに、すでに天場は予約で埋まっていて、
久しぶりに富士見下からの入山となった。


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長い林道を、暑い暑いと文句をいいながらも
緑が美しい林道の標高を上げていけば
時折抜ける風が肌を冷ましてくれる。

とぼとぼと歩き、やがてあらわれる
いつもの美味しい湧き水で喉を潤せばリフレッシュ
 冷たくて気持ちいぃ~い


やがて、アヤメ平の稜線が見えてくる
富士見峠までもう少しだ。


富士見小屋で豚汁をいただき、しばしの休憩。

アヤメ平へ向かう

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富士見小屋からのこの木道は、空へ飛ぶ為の滑走路の様に思えて
僕のお気に入りの場所だ

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ワタスゲ達が、ゆらゆらと手を振り見送ってくれる

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天空の回廊を風を心地好く受けながら歩く爽快感がたまらない


15分ほどでアヤメ平に到着

先客は二人、ベンチで気持ち良さそうにお昼寝タイム
わかるわかる、その気持ち

10分ほど過ごして、富士見峠へ戻り
長沢新道を下る

相変わらず厄介な歩きにくい道だ・・・・
ま、この道けっこう好きなんだけど
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一時間ほど下り、沢の音が聞こえてくれば、まもなく竜宮小屋へ

尾瀬ヶ原は高曇に覆われていたが、まあ上々な景色だ
晴れだけがいいわけじゃないさ
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木道を進めば、見晴らしの小屋達がおいでおいでと誘っている。
なによりBEERが誘っている・・・

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さて、EBISUでカンパ~イ!
いやいや、がんばった? あとのEBISUは最高だ!

天場の受付も後回しで、ウダウダと飲み続けるのさ


空模様が怪しくなってきたところで、テン場へ行くと
あら??? 大混雑だ
想定外だったな

まあ、なんとかいい場所を確保できて、テントを設営したら
夕立が来た

ついてるね~

ストックを使ってフライを張り出し調理場にする
これやっぱ使えるTipsだよ

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晩ご飯とツマミを作りながら
ウダウダと呑みタイムを満喫する

今宵は、星空も期待出来まい・・・
そう思いながらも、つい空を見上げてしまう

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雲の中、十六夜の月が輝く空を見ながら、のんびり呑んで過ごした。

翌朝は5時に起床

朝からゆるゆる

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朝食はミネストローネとオニギリでリゾット風

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四国の和宏さんから贈っていただいた、美味しいお茶を煎れる
優しい風味に朝からほっこり気分

こんな時間が好きだ

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ゆったりと朝の時を過ごし、のろのろとテントをたたんで
尾瀬ヶ原へと足を進める


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竜宮十字路にザックをデポして、中田代へ向かう

キスゲがいい感じだとの事で期待が高まる
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やがて目の先には黄色い群落が映る
キスゲだっ!
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まだ人も少なく天気も上々
至仏山をバックに黄色が映える
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キスゲ(ゼンテイカ)、花というより、僕はこの色が好きなのだ
 なんとも表現できない色
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なんとも優しい惹かれる色
いつか、この色味を表現できる感性を身につけたい

たくさんのキスゲが揺れる尾瀬ヶ原は、朝の涼やかな風に吹かれていた

きもちいい~!


 
  さ、暑くなりそうなので、帰路につこう(笑
  激登の長沢新道で・・・・








ーーーメモーーー

*帰りの長沢新道で、たけさんに邂逅。

*温泉は「道の駅白沢・望郷の湯」
 何度も利用しているが、ホスピタリティ悪すぎる
 もう使わないかな・・・

*昼食はお気に入りの食事処「あずま」
 海老フライ&ヒレカツ・蕎麦
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6/24-26(日)

24日朝9時に羽田へ

早速モーニングとソルティドックだ
ワクワクと時間を過ごせば、いよいよフライトタイム

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室戸半島お眼下に俯瞰し
わずか一時間で
ANA563便は高知へと到着した。


空港で迎えてくれた二人と熱いハグを交わし
さ~四国遊山の始まりだね


まずは、土佐のうろんをいただく
讃岐とはまた違い、繊細なカツオ出汁と喉越しの柔らかい麺だ。
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このあとは高知城へと観光です

ちなみにオイラと河童さんは二人で飲みに・・・(笑



夜の宴は「きたじ」にて
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つやつやのタタキが絶品

会いたかった和宏さんといよさん&あやと君、再会のちいさんを交えての楽しい時間だった


今宵のお宿に泊まり、翌朝は四国カルストへ

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晴れたり雨だったりの素敵な景色を堪能


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お昼は素麺を茹で、オニギリと卵焼きの差し入れで寛ぐ



そして、僕の帰郷
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梼原の地へ
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緩やかに流れる時間を共に過ごさせていただいた

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そして夜はホタルの乱舞

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すべてが地の物、手作りの豊かなもてなし
 なんて贅沢なのだろうか。


この美しい水田から、美味しいお米ができるのだ
農業経験のない僕は、その苦労の一端すらわからないが、想像はできる。
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自給自足・・・聞こえはいいが、それは大変なことだろう。
ただただ感服


今回の四国遊山はブログを書く気になっても
一向に書けなかった

あまりにも楽しく過ごした日々に
 心を四国に置いてきてしまったようだ

写真を見るたびトリップしてしまい、文章にならない


だれしもそんなことってありますよね?

とにかく最高の日々でした。

多謝!
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