ようこそ食う寝る'S Barへ、 山と温泉と美味しいもの。   暖簾もお酒もご用意できませんが、よろしければ、おいでくださいまし。
この花粉はなんとかならないのか
くしゃみが止まらない・・・

上天気につられ、寒さも忘れてガレージからバイクを引っ張り出し
ヨレヨレと走り出す。

いつものダムサイド・ワインディングロード

この寒さだ、朝はさすがにヤバイな
路面の凍結に気を払いながらも、徐々に速度は上っていく



次第に無心に近づき、集中力が増していく

時折り流れる景色に、意識が飲み込まれてしまいそうになるが
アクセルを開ける量はどんどん大きくなっていく


6速/10.000rpm 
こんな速度では、陶酔には程遠い

時間と距離と速度の三角関係

速度を増すほどに研ぎ澄まされていく平衡感覚
流れるリアタイヤをなだめすかしながら路面と対話していく


もっと、もっとパワーを!



・・・来ないのか、あの陶酔の瞬間は・・・




気がつけばダムサイドを一周していた。
どうやら今日は乗れてないようだ。


う~ん、ZZRでも手に入れるかな~
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僕は、ずっと長い間
静かに静かに凪いでいた海に、通りゆく船を穏やかな気分で眺めていた

やがて時は流れ、小さな風が吹きはじめる
波間に漂う、その船は大きく煽られ始め、人事ではないな・・・

ただ眺めている事はもう適わず、その波を見す据えずにはいられない

大きく、うねる波と対峙した時には、何かを決めねばならないね

赤く染まる夕日に、ただ見とれているだけでは何も変える事はできない



刻み始めるリズム

ゆっくりと

どんどん大きく大きく

早く早く

ただ眺めているだけでは何も叶わない


淡く遠くに見えていた希望は、過去の記憶
待ち続けていてもてダメなのだ

いま、新しく刻み始める
この膝を打つリズム



思い付きのノリで、道を選ぶのはいつものこと
いつまでも待っていたら、きっといい風を逃すよ


自らも帆を張って進め!


新しいリズムを刻もう!






ふと、酔いの中
我に返る・・・


右手に置かれたグラスに気付き
一気に飲み干す


今夜のギネスは、なぜだか ほのかに甘い・・・

さて、このリズムを刻みに
新しいステージへ登ろうか!


そんな気分な夜だ



2011年最初の山に選んだ 鍋割山

その山行で、残念ながら雄大な富士山は、恥ずかしいのか
 雲の中であった。

やはり新春となれば、富士山ババ~ンと見たいのが人情ってもの。

そこで選んだのは、山梨百名山でもある「三方分山」

山頂から大きな尾根が北、東、南の三方に延び、
地元旧村の境界線になっていたことから、この名がついたらしい。

なかなか直球な山名だ



1/8日(土)

「ビビさん」と駅で待ち合わせをし、下道にて山中湖へ

湖畔には多くの三脚が立ち並んでいた。


IMGP1620.jpg

そう、この景色を撮るためだろう。

いきなり富士山ババ~ン!
こりゃ、もう「三方分山」に行かなくてもいいんじゃね?

ま、そんな事言わずに・・・

精進湖の駐車場で、「てんちゃさん」と待ち合わせて、車を二箇所の駐車場へ分散
 これで周回コースの計画

4人揃って登山開始だ。

古い家並みの坂道を進む。

ちょっと面白い商店を発見


 中を覗いて見る
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なんとも、かわいらしい猫の「店番」が笑みを誘うではないか
 お店が開いていなかったのが残念だ。



三方分山

スタートは諏訪神社の脇を通り、女坂峠へと向かい、三方分山を経て
精進山、精進峠からパノラマ台へのコースを選んだ

空には雲ひとつ無く、まさに陽だまりハイクな様相

IMGP1630.jpg

気持ちよく踏まれている感じの、登山道をのんびりと歩く
かつては、主幹路であったというこの道は、実にうまく切り開かれている。
気持ちよく歩ける路だ
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葉の落ちた木々に囲まれ、時折覗く富士山や南アルプスなど
実に男のチラリズム欲を搔き立てる、そんな景観もまた良しっ!
あ~、見えそうで見えない(笑


ぽかぽかと柔らかい日差しを受けながら歩き、チラリズムに胸を躍らせながら歩いているうちに
あっけなく「三方分山」山頂(1.422m)に着いてしまった。

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山頂は、唐松やブナに囲まれていて展望は望めないが
唯一、南側のみ木が無く、目の前に「富士山」を仰ぎ見る事ができる。

いらんサービスとも思うが、まあそれはそれでやはり嬉しいもの。

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富士山は逆光で見る事になるが、希望通り年初の富士山展望の山だ


ここからパノラマ台へ向かう
途中にあるはずの、精進山は明確な表記を見つけられず通過。


精進峠から分岐へと進むが、この道がクセモノ・・・
いや~、何度も下り登り返す。

6回ほど登り返したかな?
路は明快なので、誰も地図を確認しない・・・
見たらめげそうだものね~

いい加減イヤになった頃、ようやく分岐点に到着
ここから最後の登り
10分ほど駆け上がってみれば

キタ~っ!
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こりゃ凄い!!!

秩父、南ア、駿河湾、八つと大展望だ
こんな展望が待っているとはつゆ知らず

メチャメチャ興奮

歩いてきた、三方分山も見ることができて、いい所だな~


オニギリぱくつきながら暫しの休憩

先客が二人いただけ
風も無く、暖かな日差しの下、静かなランチタイムを過ごした


小1時間ほどものんびりしただろうか。
さて、精進湖の湖畔まで、一気に下りましょうかね。

お風呂とBEERと湖畔のキャンプが待っている。

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温泉入ってBEERでまったり。
スーパーで買出しして
湖畔でキャンプだ。

BBQでいろいろ焼いて飲んだくれ、さんざん飲んで食べてから
 メガミッド(モノ・ポールテントね)に三人就寝


朝・・・
お~い、なんか顔に雪降ってくるぞ!

あら?
女神ちゃん、倒壊してシーツの様になってるよ!
出口はどこよ???

あ~、雪ではなくて、結露した霜をかぶってたのね。
ポールはどこいったの???


もう、彼女のオッチョコには慣れたけど
 さすがにテント倒壊は・・・ビックリだけど納得だった。

ま、ヨッパな三人は朝まで気がつかなかったんだからいいけどさ(笑
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********覚書********

※温泉:河口湖温泉寺
料金:800円(クーポン利用)


※精進湖キャンプ場:(季節外にて無料)
 2張り


※富士眺望の湯ゆらり
料金:1000円(クーポン利用)


※西湖いやしの里・根場(ねんば)
料金:350円

******************


2011年
最初のお山は、この山でした。

1月4日(火)

「三廻部」の駐車場に車を止め
林道を歩いて、二股の駐車場へ

ここから塔ノ岳へ向かうつもりが・・・・


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あれ?

いきなり鍋割山にルートを取ってしまった
何度も来てるのに~
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まぁ、歩き始めてすぐ気がついたのだが、いきなり引き返すのも、気恥ずかしいので
そのままGO!


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山頂は曇り
パラグライダーが、気持ち良さそうに上空を旋回していた。

ちゃちゃっと登ってうろん食べて下山ですた。

なんとも、しまらないスタートだな~

2010年最後の山

赤岳の続き

12/30
目が覚めれば宴の後

テントから出て空を見上げれば雲天・・・
まぁ予報通りなので気にもしない・・・と言えば嘘になる。

今回の赤岳山行は、登らないと隊長の判断があったので
朝から呑み始める

うん、うん。
いいね、朝から宴会だ~!
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⇒ 続きを読む
2010年最後の山行

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八ヶ岳の盟主「赤岳」

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美濃戸に集まり歩きはじめる。

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天候は予報通り芳しくないが、それはそれ。
仲間が集まれば楽しい遊山だ。

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霧氷は美しく僕等の行く手を彩り
ため息が出るほど

これだけでも来た甲斐がある
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空は灰色、やがて白い妖精が舞ってくる


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冬なのだな~、と感じ入る時だ


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赤岳鉱泉の天場には、思いの他テントは少なく
皆この寒波で入山を避けたのかな?と思った。

雪の舞う中、二張りのテントを設営したなら
車座に座り宴会だ


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エビス1ケースは、参加が叶わなかった「猫娘」からのお歳暮
  ありがとう!

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うつぼの鍋


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鍋を沸かす「ドラゴン・フライ」の燃焼する轟音が響く
 青く燃え上がる炎を見ていると不思議と落ち着くね

そして温かい空気が幕内に満ちていくのだ

はらはらと舞う雪の天場
沢山のお酒と、持ち寄りのつまみで宴は続き、ゆるやかに夜は更けていった。

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